2010年4月6日火曜日

修士論文の書き方

 アカデミック・オリエンテーション

  修士論文の書き方
上武大学大学院
経営管理研究科
         平成2246
           担当 谷崎 敏昭
テーマを決める (何を書きたいのか)
・ 自分が興味を持っていることは何か
・ 何を主張したいのか
・ 学術的に適切な課題であるのか
・ 研究の手法と仮説は適切か
・ 論理の構成妥当であるか
・ 結論に無理はないか
テーマの検討 (指導教員と相談する)
動機・目的・問題意識
  なぜこのテーマなのか 
要旨を書いてみる
  自分が考えた論文のストーリー
  仮説の検討
研究対象方法
  何をどのように研究するのか
  
グループ研究
・ 共通の問題意識を持つ
・ 研究仲間と徹底的に話し合う
・ 役割の分担を行う
・ 資料収集
・ 定期的に各自の状況を確認
・ 情報の交換
・ 調整に時間がかかるので早めに準備する

資料を集める
・ 先行研究の把握
・ 自分の主張と同じ立場の資料
・ 自分の主張と異なる資料
・ データは責任ある機関が公表しているものを使う 
図書館を使う
・ 文献収集に大学の図書館を使う
・ 所蔵する雑誌を調べ文献に目を通
・ 必要と思われる資料はコピーを取
・ 国会図書館NDL-OPACのキーワード検索
・ 図書館のレファレンス機能を使う
・ パソコンでネット検索
・ 必要な資料・文献を取り寄せる
論文の骨子をつくる
序章(はじめに)
1
  第1
  第2
  第3
2
  ・
  ・
結論
注の書き方
・引用するときは必ず脚注をつける
・引用する論文、著書によって論文の品格が左右される
・本文を補足説明するときにも(注)に書く
MicrosoftWordには(注)を記入する
ための機能が付いている  
基本的な決まり
著者名本の題名出版年月日、出版社名、○ページ。
引用するものが本ならば 
引用するものが論文・雑誌ならば「 」
引用するものが本ならば 
引用するものが論文・雑誌ならば 稿

事例 注の書き方
1 土屋守章著 企業と戦略』 1990年、○○出版、60ページ。
2 同上書、62ページ。
3 谷崎敏昭稿「情報化と経営」 1999年、上武大学経営情報学部紀要 第12号、50ページ。
4 同上稿、51ページ。
5 前掲書企業と戦略 63ページ。

書式
大学院で指定された書式で提出すること
・ 脚注の位置
・ フォント
  (文字の大きさ ・ 使用する活字)
・ 印刷する紙のサイズ
・ 
やってはいけないこと
・ ネット上の論文をコピーする
・ 無断で文献を書きうつす  必ず注釈を付ける
・ 代筆
・ 孫引き (引用している資料をさらに引用する)
   必ず原典を見る
・ 提出期日に遅れる
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良い論文が出来ることを期待しています
この資料は以下のブログを参照してください


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